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風邪を予防するために心がけるべきこと

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2013年2月3日

風邪を予防するために心がけるべきこと

ボーカルは声を使うので、風邪なんかを引いてしまうと声が出なくなってしまい最悪ですよね。今の時期は風邪やインフルエンザが流行っていますので、今回は風邪予防するために心がける事を書いてみたいと思います。

風邪を予防するために心がけること

風邪の予防を考えた場合、主にこの2つになると思います。

  1. 風邪の菌を体内に入れない
  2. 免疫力を高める

普段からできるだけ菌を体内に入れない事、そして体内に入った場合はすぐに退治できるような体を作っておく、ということになります。

風邪の菌を体内に入れない

最初に、菌をなるべく体内に入れないようにするための秘訣を書いていきます。

  1. 手洗い、うがいをこまめにする
  2. 湿度を高める
  3. 人混みを避ける

1. 手洗い、うがいをこまめにする

手洗い、うがいと書きましたが、特に手洗いは最重要項目です。風邪の感染ルートとして最も多いのは、ウィルスが付着した手で、口、鼻、目などの粘膜を触ることで体内に侵入するといったもの(接触感染)です。手づかみで食べ物を食べる前など、明らかに接触感染しそうな時は、必ず手を洗うように心がけましょう。また、外出から帰宅した際にも、必ず手を洗いましょう。菌を持ち込まない事が大切です。

うがいについてなのですが、日本はうがい大国であるにも関わらず、うがいの効果については近年まで研究されてこなかったという歴史があります。しかし、近年京大の川村孝教授らが発表したものによると、うがいの効果は期待できる(風邪の発生率が4割減少)という見解になりました。ただし水を使ってのうがいと、うがい薬(ヨード液)を使ってのうがいは効果が一緒だったどころか、うがい薬を使うとかえって感染症にかかりやすくなるという結論まで出ています。うがい薬は使用せず、水でうがいしましょう。

2. 湿度を高める

風邪やインフルエンザの菌は、乾燥しているところを好みます。加湿器などを使い湿度を高めることで、繁殖力を弱めることができます。理想としては、湿度50%前後を心がけると良いらしいです。湿度は逆に高めすぎても、菌の繁殖を催してしまうようです。

3. 人混みを避ける

常識といえば常識ですが、風邪の菌がうようよしているところに行けばそれだけ菌をもらう確率は高くなります。できれば人混みは避けたいところです。また、風邪予防にマスクを着用するというのも効果があることがわかっています。

免疫力を高める

次に、免疫力を高めるという点から説明していきたいと思います。
免疫力は、菌が体に入った時に戦うための力です。

  1. 体を冷やさない
  2. 疲労回復
  3. 栄養補給
  4. 予防接種を受ける

1. 体を冷やさない

体を冷やすと免疫力が弱まります。36度を下回ると免疫力が下がるそうなので、平熱を36度以上にキープできるように心がけると良いかもしれません。温かい飲み物を飲む、お風呂に入る、暖房を付けて部屋の温度を高くするなどで対策しましょう。

2. 疲労回復

極度の疲労は免疫力を弱めてしまうので、疲労回復に務めましょう。疲労を回復させるには、睡眠をしっかり取ることです。体内時計を整えて、規則正しい生活を心がけると共に、夜は強い光を見ない、夜10時以降に物を食べない、リラックスできる音楽や、アロマなども、質の良い睡眠を取るために効果があります。

3. 栄養補給

食べ物は体を作るための材料になります。偏った食生活になると、風邪に負けない強い体を作ることはできません。五大栄養素をバランス良く取ることを心がけるのに加え、ビタミンA、ビタミンCを取るのが風邪予防には良いらしいです。

4. 予防接種を受ける

インフルエンザなんかは、予防接種を受けることで予め対策を取る事ができます。しかしながら、新型インフルエンザが流行った場合には、従来の予防接種は効かないので注意が必要です。基本はやはり菌を体内に入れない事、そして普段から免疫力を高めておくという事を心がけるべきですね。

最後に

まだしばらくは風邪の季節が続きます。ボーカルは体調を崩したら終わりなので、しっかりと風邪予防を心がけていきましょうね。かく言う私も実践できていない項目があるので気を付けていきたいと思います。


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