ボイストレーニングの事なられみぼいす
れみぼいす >> 歌唱技術編 >> 抑揚のつけ方 >>

アクセントをつけて歌う

このエントリーをはてなブックマークに追加
Check

アクセントをつけて歌う

アクセントは「強調」という意味です。
ここではフレーズごとに波打つようなアクセントを付けていく技法として説明します。

タマシイレボリューション

Superflyのタマシイレボリューションを見本に解説していきたいと思います。
初めの歌詞である「スタンドアップ!モンスター 頂上へ 道なき道を 切り開くとき」の部分をよく聞くと、

スタンドアップモンスター ちょじょ みちなきみちを きー

と、太字の部分にアクセントを置いて歌っている事がわかります。
アクセントに意識して、一度曲を聴いてみましょう。

歌詞へのリンク(goo 音楽)

歌にアクセントが付けられるようになると、棒読みから卒業でき、
歌にリズム感が生まれるようになります。
曲に合わせてリズム良く、トントンとアクセントを付けられるように練習してみましょう。

あまりオーバーにやってしまうと息が安定していない歌に聞こえてしまうので、
あくまで自然にフレーズに馴染むようにやるのがコツです。

ここからは私の経験則ですが、アクセントを付ける際には、
吐く息を少しだけ増やすような感覚でやると上手くいくかもしれません。
体を使ってリズムを取ると付けやすいです。
腹式呼吸でお腹を押す事を意識してしまうと、オーバーにアクセントを付けてしまうような気がします。

ここで抑揚のつけ方の章は終わりです。
最後に、抑揚をは必ずつけなくてはいけないというわけでもありません。
例えば機械的な世界観を表現したい場合は、抑揚を付けずにまっすぐに歌うのが正解です。
表現の世界に正解はありませんので、
曲調やフレーズに合わせてどの程度つけるかを常に考える事が大事です。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Check

■前の記事: 抑揚をつける練習
■次の記事: ビブラートのかけ方


▲ページの先頭へ戻る
Copyright© 2010-2016 れみぼいす All Rights Reserved.