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オーバーシンギング(歌いすぎ)について

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オーバーシンギング(歌いすぎ)について

ほどほどに歌うのが一番

ここではオーバーシンギング(歌いすぎ)について解説します。 オーバーシンギングとは、過度に演出しすぎた結果悪い表現になってしまう事を指します。

2種類にまとめてみようと思います。

  • 大声の出し過ぎ
  • 表現技法の加えすぎ

大声の出し過ぎ

声量を出そうと力一杯叫ぶと、聴き手は耳をふさいでしまいます。

声量があればある程上手いというわけではありません。 聴き手にとって心地よく聞こえ、曲調に合った声量を出しましょう。 客観的に自分の声を聞くことが大事です。

表現技法の加えすぎ

アレンジ(リフ&ラン、抑揚など)の加えすぎ、ビブラートのかけすぎ、ジェスチャーのしすぎなどがこれにあたります。 歌が上手いと言われたい、もしくは歌で他人を圧倒したいという気持ちが強すぎるとこの罠に陥りやすくなります。

歌唱技術は、調理でいうスパイスの役割を果たします。 何も加えないと単調な表現になってしまいますし、過度に加えすぎると逆に変に聞こえてしまいます。 このさじ加減で個性が出ます。

オーバーシンギングの例

具体的に書くと以下のようになります。

  • 大声で叫びすぎて耳障りに聞こえる
  • がなりすぎて恐く聞こえる
  • ビブラートの振幅の幅が大きすぎて大げさな表現に聞こえる
  • メロディをアレンジしすぎて何を表現しているのかわからない
  • ジェスチャーの加えすぎであわただしく見える

今一度自身の表現を確認してみましょう。

まとめ

オーバーシンギングとは、過度に演出しすぎた結果悪い表現になってしまう事を指します。

  • 大声の出し過ぎ
  • 表現技法の加えすぎ

今一度自身の表現を確認してみましょう。

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