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リフのパターン集

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リフのパターン集

すぐに使えるリフのパターン集

ここではリフのパターンをいくつかご紹介いたします。 覚えてちょっと練習すれば実戦でもすぐに使えるようなものを揃えているつもりです。 1つずつ自分のものにしていきましょう。

ノートベンド

ノートベンドとは、音を伸ばしながら、一瞬だけ上(もしくは下)に音を移動させて戻る技法です。 一番最初に覚える基本のリフで、どのジャンルの歌にも出てきます。

ノートベンドの見本を聴いてみましょう。


http://youtu.be/7HkLyszdl5U

一つの音から、一瞬その上の音に移動し、再び元の音に戻ります。 または逆に、一つの音から、一瞬下の音に移動し、再び元の音に戻ります。 見本では、ドーレド、レードレの2パターンを紹介しています。 またこれを組み合わせて、レミレドレや、レドレミレというメロディも作れます。

ノートベンドの使用例を紹介します。


http://youtu.be/8CytsCa7g7o

一回目: ミーレードー
二回目: ミーレーミレドー
三回目: ミーレーミレドレドー
四回目: ミファミーレーミレドレドー
五回目: ミファミーレーミレドレドシドー
六回目: ミーレミレドレドー

単純な「ミーレードー」の音でも、このようにアレンジが効くようになります。

ジャンプ

名前は適当です。 コード上に沿ってジャンプしてから、元のメロディに戻る技法です。 コードを感じ取れないといけないので上級者向け。


http://youtu.be/o0H657wnA-0

最初は「ドーレーミー」、次が「ドーレーソファミー」となっております。 これは、「ドミソ」という和音(Cコード)の上において、ミに行く前にソにジャンプし、そこから下がる形でミに以降します。 同様にして、Cコード上で、「ソーファーミー」から、「ソーファードレミー」と変化させることもできます。

マイナーからメジャーへ

一瞬だけマイナーキー(短調)を借りて、すぐにメジャーキー(長調)へ戻る技法です。 メジャーとマイナーって何?という方もいらっしゃると思うので、簡単に説明しておきます。


http://youtu.be/bn2hgDCVxxs

メジャーキーが「ドレミファソ」であるのに対し、マイナーキーが「ドレミ♭ファソ」となります。 ミの音が半音下がっているのがマイナーキーです。 (※マイナーキーは本当はもっと複雑なのですが、ここではなるべくわかりやすくするため詳しい説明は割愛しています。)

一度マイナーキーに変えてからすぐに戻ると、ちょっと暗いところから明るくなったような気分のメロディに変化します。


http://youtu.be/m1f0AcGXXac

一つ目は、ドーレーミーのメロディを、ドーレーミ♭ミーへと変化させています。一瞬マイナーキーのミ♭が入っています。 ニつ目は、ミーレドーミーというメロディの最初を、ミ♭ーレドミーと変えています。 三つ目は、ドレミドレミ♭ドレミドーと弾いています。二回目がマイナーキーになっています。


http://youtu.be/weL4FEuLcvs

例えば、メリーさんのひつじの最初のミの音をマイナーキーに変化させることもできます。

ペンタトニックスケール


http://youtu.be/su4QFQxKgOQ

ペンタトニックスケールは、「ドレミファソラシド」の中から、「ファ」の音と「シ」の音を抜いたスケールです。 即興などでよくこのスケールに当てはめてメロディを走らせたりします。 伴奏のコードを感じながら、ペンタトニックスケール上の好きな音を使って自由に走らせてみてください。

フォール

リフやランの最後などで、2,3音下げるようにして終わる技法です。 よくコードに沿って下げられたり、ペンタトニックスケールに沿って音が下げられたりします。


http://youtu.be/gXB9clLzLI4

見本はペンタトニックスケールに沿って、ミーレドとドーラソの2パターンで落としてます。 3番目と4番目の見本で、実際にメロディを走らせてから落としています。

さて、何点かパターンをご紹介いたしましたが、あとはこれらを組み合わせてメロディを好きにアレンジしてみてください。

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