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滑舌について

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滑舌について

意外と重要な滑舌

発声技術編の第六ステップとして、滑舌良くするための練習に入っていきます。 歌は会話の延長とも言われるように、普段の滑舌が悪ければ歌の滑舌も悪くなってしまいます。 滑舌を良くする事は、歌手はもちろん、声優やアナウンサー、俳優等にとっても必須の項目かもしれません。

特に滑舌は第一印象と直結しやすいです。 滑舌が悪いと、どうしても暗く無愛想な印象を与えてしまいます。 滑舌が悪い方は、ここでしっかりと改善していきましょう。

滑舌を良くするメリット

  • 歌詞がより鮮明に伝わりやすくなる
  • ハキハキ感が生まれ、明るく社交的な印象を与える
  • あまり噛まなくなる
  • 早口でしゃべれるようになる

特に歌手にとっては、歌詞が鮮明に伝わりやすくなるというメリットは大きいです。 そして、歌とは別の観点から、滑舌が良くなることでハキハキ感が生まれ、明るく社交的な印象を与えることにも繋がります。 また、滑舌を鍛えることによって、ラップや、テンポの早い曲でもきちんと歌うことができるようになります。

サ行、タ行、濁音が難関

今まで私が見てきた中で、滑舌が悪い方の共通点として、特にサ行、タ行、濁音全般で不鮮明になるということが多かったです。 濁音は、滑舌が良い方と比べ、全体的に弱い事が多いです。

また、しゃべりがモゴモゴしてしまう方の特徴として、口の開け方が小さい方が多いです。 口を開くことを開口(かいこう)と言います。 滑舌が悪い方は、開口を意識するだけでもだいぶ変わります。

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練習法
1. 裏声の練習
2. チェストボイスの練習
3. ヘッドボイスの練習
4. ミドルボイスの練習
5. 腹式呼吸の練習
6. 滑舌の練習
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