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裏声の練習

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裏声の練習

最初に行うのは裏声の練習

ボイストレーニングの第一歩は、裏声出す練習から始めていきます。 裏声は、高い声を出そうとしてひっくり返った声です。


声には地声と裏声がありますが、あまり発声練習をしたことがない方は、地声が突出して強く、裏声には慣れていないという状態が多いです。 ここではまず、裏声を意図的に出せるようにし、地声と裏声を切り替えられるようにする事を目指します。

音痴改善にも効果あり


裏声の練習は、音域の拡張のみならず、音痴の改善にも効果があります。

喉の筋肉の中には、声の高さを調節する役割を果たすものがあります。 この筋肉を「輪状甲状筋(りんじょうこうじょうきん)」と言います。 輪状甲状筋は、裏声を出すことで効果的に鍛えることができます!

裏声の出し方

早速裏声を出してみましょう。


http://www.youtube.com/watch?v=uI3eE7w8pcA

リラックスして、「ホー」の音で高い声を出します。小声で構いません。 地声とは違う抜けたような声が出れば裏声です。

裏声のコツ

裏声が出せない場合は、無理に喉に力が入っていないか確認してみましょう。 「オ」の母音を意識し、アゴを落として喉の奥に空洞を作る感じで出します。 無理に叫ぶ必要はなく、とにかくリラックスがコツです。

地声と裏声の練習


http://www.youtube.com/watch?v=707GszKewTc

裏声の出し方に慣れてきたら、今度は地声と裏声を交互に出してみましょう。 地声と裏声を区別して、確実に出せるように練習します。

裏声の練習まとめ

1. ボイストレーニングをするにあたり、裏声は最初に行うべき練習です。 発声練習をしたことがない方は、地声に比べて裏声に慣れていない事が多いため、まずは裏声に慣れ、本来発声できる音域を取り戻しましょう。

2. 裏声の練習は音痴改善にも効果があります。 「輪状甲状筋」という、声の高さを調整する筋肉は、裏声を発声することで効率よく鍛えることができます。

3. 裏声の出し方として、リラックスして、「ホー」の音で高い声を出す意識で発声しましょう。 この練習は小声で行います。喉を力ませてしまうと上手く発声できないので、とにかく脱力するのがコツです。

4. 裏声の出し方に慣れてきたら、地声と裏声を区別して、それぞれを確実に出せるように練習します。

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はじめに
練習法
1. 裏声の練習
2. チェストボイスの練習
3. ヘッドボイスの練習
4. ミドルボイスの練習
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